HOME  /WordPress(初級)
 /投稿のカテゴリの設定とドキュメントの作成
2023年11月28日

投稿のカテゴリの設定とドキュメントの作成

 ­メモ

このドキュメントは2016年の初期サイトの時に作成したドキュメントです。

WordPressが全然わからない状態から、とりあえず動く状態まで持っていったやり方を記述しています。

ある程度判っている方は応用編を参照してください。

現在サイトはこの応用編の技術で作成されています。

本投稿はTwenty Twelveの投稿のカテゴリ設定や文書の作成について事例と注意点を記載しています。

1.WordPressで新規カテゴリを作成する

1.『投稿のカテゴリー』を選択し、カテゴリ画面を呼び出す。

2.表示された画面に、新規カテゴリを入力する。

・名前:カテゴリの名前。日本語で良いです。(例:ワードプレス)

・スラッグ:URLに使われる英語のカテゴリ名(例:wordpress)

・親: カテゴリの階層化ができます。親カテゴリがある場合は、親を選択してください。(例:なし)

・説明:このカテゴリの説明です。(例:ワードプレスに関する記事です)

3.『新規カテゴリを追加』のボタンを挿入する。

上記で登録したカテゴリが表示されます。

­ ­未分類カテゴリは必要か?

『設定→投稿設定』でデフォルトカテゴリは『未分類』になっていると思います。
よって新規投稿でカテゴリを選択してない時は『未分類』に分類されまが、新規投稿でカテゴリを選択するとそのカテゴリの記事になります。
この『未分類』というカテゴリを削除しても問題ありませんが、分類されてない記事を分類する所として残しても問題はありません。

2.WordPressで新規の投稿を作成する

1.ダッシュボードの『投稿の一覧』を開く

img_55b04b2db112a

2.表示された画面から、Hello world!のドキュメントを削除する。


未分類のカテゴリは残しておいても意味がありますが、この未分類ドキュメントは意味がないので削除して下さい。

­ ドキュメント削除の注意点

ドキュメントの削除はゴミ箱に入るだけで実際には削除されません 。
この状態のままだと、ゴミ箱にある文書で使われているパーマリンクは利用できません。
下記のゴミ箱から文書を選択して『完全に削除する』を実行してください。

3.新規ドキュメント作成します。

『投稿→新規追加』で新しい投稿画面を開いてください。

①ドキュメントタイトルを入れる。 例)最初の投稿

②カーソルを本文の所に入れるとパーマリンクが表示される。

③パーマリンクの『編集』ボタンを挿入して英語名でURLを入力し『OK』で確定させる。

例)first-post等
まだカテゴリ欄が未分類になっていますが、保存すると変わりますので気にしないでください。

④カテゴリを選択する

※未分類のチェックは外してください。これで保存をするとパーマリンクのカテゴリの所が『wordpress』に変わります。

⑤本文を記述する

本文は自由に記述しても良いのですが、見出し、段落、リスト及びURLリンクが入ったドキュメントにしてください。
尚、リンクはimg_55b050f21a14aアイコンで指定します。

­ ­文書の書き方の基本

WPでは、文書タイトルが見出し1(h1タグ)で表示されます。
よって、本文中の見出しは2から6で記述します。
また段落は
・段落の切り替え:<Enter>キー
・段落内の改行 :<Shift+Enter:>キー
で記述してください。

尚、文書を書くのが面倒な場合は下記のサンプル文書をテキストエディタに張り付けてください。

テキストエディタへの切り替えは下記になります。

張り付ける文書は下記になります。

ここから本文が始まります。
<ol>
 <li>リスト1行目</li>
 <li>リスト2行目</li>
 <li><a href="https://nw.myds.me/oldies/" target="_blank">URLリンク</a></li>
</ol>
<h2>見出し2</h2>
本文
Shift+Enterで改行した行

Enterで改行した行
<h3>見出し3</h3>

­ ­重要】テキスト貼り付けする時の注意点

貼り付けの『Ctrl+V』と『Ctrl+Shift+V』の違いを正しく理解しておきましょう。

ドキュメントを作成する時は、コピー&ペーストを多用すると思いますが、テキストを張り付ける際に

①Ctrl+V:HTMLのタグを含めて張り付ける

②Ctrl+Shift+V:プレーンテキストとして張り付ける

の違いがあります。

ビジュアルエディタでドキュメントを書く際に余分なタグを取り込むと、行間が???等の問題が起こりますので、基本がCtrl+Shift+Vと考えておいた方が無難と思います。

4.投稿画面の表示設定

投稿画面の右上の『表示オプション』を開いてください。

下記の項目にチェックが付いた画面が表示されます。

上記の中で『設定』で使わない設定をした項目を省くと画面が少し見やすくなります。

<外した方が良いと思われる項目>

・リビジョン(ドキュメントを修正していくと相当数のリビジョンが表示されます)

・トラックバック送信

・カスタムフィールド

・ディスカッション

・コメント

・フォーマット

3.最後に

ドキュメントを保存して、プレビューをしてください。

img_55b0762248d51

下書きとして保存でも問題ありませんが、

・『設定→一般』

・『設定→ディスカッション』

の設定でWebサイトの構築中の設定をしていますので、公開として保存した方がリンクの設定等がやり易くなりますので『公開』で保存する事をお勧めします。

サンプルドキュメントをプレビューした結果が下記画面になります。

どうでしょうか?ずいぶん味気ない画面と思いませんか?

これがテーマ:TwentyTweleveの基本系になります。

私も当初はCSSやPHPをいじる気はなかったのですが、もう少し気が利いた画面にしたいとの思いからCSSの編集から入り、PHPも編集するようになってしましました。

 

<ドキュメントガイド>
前のテーマ:ブログの表示名の変更

次のテーマ:Twenty TwelveのCSSをカスタマイズする

以上でこのドキュメントの説明は完了です。

関連ドキュメントは下記の関連記事一覧から探して下さい。


<関連記事一覧>

「wordpress」に関連するドキュメントを表示しています。尚、このページネーションはJquryで制御しています。

WordPressをインストールするとディフォルトではサイトURLはドメイン名/WordPressフォルダになります。これをドメイン名だけにする為にSynologyの仮想ホスト機能を使います。本ドキュメントはこの使い方を解説しています。

WordPressの動作環境を変更すると、DBをダイレクトに変更しなければならないケースがあります。このドキュメントはphpMyAdminのエクスポートとインポートを使って修正した事例を紹介しています。

ここではSynoligyサーバを「Hyper Backup」アプリケーションで、Googleドライブにバックアップ/リストアする方法を解説しています。

Synologyを複数台持っている場合は、Synology間でバックアップを相互に持たせる事ができます。ここではその方法を解説しています。

SynologyのMariaDBから、mysqldumpを使ってDBを定期的にダンプする方法と、それを利用してWordPressを過去の時点に戻す方法を解説しています。

フロントページやカテゴリページを使って最終的なメニュ構成を作成する方法を紹介しています。

Contact Form 7では確認用のe-mailアドレスをチェックする方法がありません。このドキュメントはContact Form 7のフィルターフックの機能をfunctions.phpに記述する事によりこれを可能にする方法を紹介しています。

固定ページに必要なのは、読者からの問い合わせを受けるメールフォームです。これを実現する為に『Contact Form 7』のインストールと設定、更にメールを送るためのSMTPとして、『WP-Mail-SMTP』のインストールと設定事例を紹介しています。

カテゴリページの表示を抜粋表示に変更してもこのカテゴリーの何処にどの様なドキュメントがあるか?は良く分かりません。そこで解説ページを固定ページに書き、カテゴリページの表示の時に、この固定ページを表示させる方法を解説しています。

このドキュメントは投稿ページと固定ページの違いや固定ページのプログラム構造を説明し、この固定ページを広幅表示に変更するための具体的カスタマイズ方法を紹介し更に固定ページのタイトルを非表示にする方法も解説しています。

Twenty twelve 投稿ページには各種の一覧ページがありこの表示方法に全文表示と抜粋表示があります。その中で検索ページは抜粋表示ですがそれ以外は総て全文表示になっています。このドキュメントは一覧表示の物は総て抜粋表示にする方法が記載されています。

ヘッダーはWEBサイトの顔になりますがTwenty Twelveのヘッダーは貧弱です。ヘッダーはタイトル、説明及びメニューから構成されており、このドキュメントはこれらをカスタマイズする方法が記載されています。

このドキュメントはウィジェットエリアの考え方とCSSを編集して少し見栄えの良いウィジェットエリアする方法を解説しています。

一般のテキストボックスを使ってPHP/HTMLソースを記述するとhttp画面で正しく表示されない問題が発生します。
このドキュメントはTinyMCE Advancedに整形済みテキスト(preformatted text)を使ったボックスを作成する方法を紹介しています。

このドキュメントはsingle.phpとcontent.phpをカスタマイズし、投稿ページの<前の記事><次の記事>のリンクを削除。メタ情報はカテゴリと投稿日を削除し編集のみとし、最後に記事タイトルの前に更新日をいれ、記事タイトルを装飾した事例です。

Twenty Twelve のフッターには『Proudly powered by WordPress』という文字が出力されます。これを通常サイトの様に『Copyright表現』に変更する方法を記載しています。

本ドキュメントではBreadcrumb NavXTのインストールからそれを表示させる為のheader.php及びCSSの編集方法と表示されたパンくずリストをビジュアルアイコンを使ってよりビジュアルにする方法を説明しています。

アイコンも文字を使ったWEBサイトをよく目にしますが、WPのビジュアルエディタで使えるプラグインが『WordPress Visual Icon Fonts』です。このドキュメントには、インストールの仕方と簡単な使い方を紹介しています。

このドキュメントはTinyMCEのビジュアルエディタとhttp画面を一致させる設定や、見出しや段落等のテキストエリア要素の設定、テキストボックスの新設方法、及び表がビジュアルエディタで利用できる設定等TinyMCEの使いこなす為のテクニックを紹介しています。

このドキュメントはCSSのカスタマイズ編です。内容はTwenty Twelveの画面構成解説、子テーマの作り方、CSSを編集する際の注意点、具体的なCSSカスタマイズ事例。事例はスマートデバイスにも対応させる為に%指定をしています。

WordPressをインストールする時に、ログインユーザ名を指定しますが、デフォルトのままではブログの表示名も上記ログインユーザ名が使われます。これを変更する方法を解説しています。

WordPressをインストールして、WPのテーマを『Twenty Twelve』決めた次に悩んだのは、ダッシュボードにある『設定』をどの様に設定したら良いか?です。本ドキュメントではこのWEBサイトの設定をどの様にしたのか?を解説しています。

本サイトのWordPressのテーマは、Twenty Twelveで構築しました。本ドキュメントでは何故、このテーマを選択したのか?の背景と設定方法を解説しています。

WordPressのCSSファイルやPHPファイルを編集する為には『UTF-8 の BOM なし』のテキストエディタが必要になります。本稿ではこのサイトで使っているEmEditor Free版の利用事例を紹介しています。

SynologyのWordpressパッケージをインストールする方法を解説しています。

画像を取り込むツールとしてOnePerss Image Elevator、サムネールの再構築にRegenerate Thumbnailsを利用しています。このドキュメントは画像に関するツールと管理方法について解説しています。

SynologyのNASに日本語版WordPressをインストールするやり方を解説しています。複数のWordPressも同一手法で稼動させることができます。