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2022年09月09日

DS Photoの基本を理解する

 メモ

DSM6まで使われていた「Photo station」はDSM7で廃止になりました。

よってこのドキュメントはDSM6の「Photo station」の利用方法になります。

 


「Photo Station」にはスマートデバイス専用のアプリケーションが用意されています。

「Photo Station」自体はをスマホのブラウザでもアクセスは可能ですが、このWEBアプリはスマホ対応されてないので、上手くスマホには表示できません。

よってスマートデバイスにはスマートデバイス専用の「DS Photo」を利用して下さい。

1.DS Photoのインストール

Playストアから「DS Photo」を検索しインストールして下さい。

 

2.ログイン画面

①DS Photoをクリックすると下記画面が表示されます。

赤枠のプルダウンは過去の接続履歴が表示されます。

青枠のプルダウンを挿入すると下記入力画面になります。

①アドレス入力欄

ここには「URL」又は「Quick Connect ID」を入力します。

 

②アカウント入力欄

基本又は個人用のPhoto StationにサインインするIDを入力します。

 

③個人用Photo Stationアカウント入力枠

個人用のPhoto Stationにサインインする時のDSMユーザIDを入力します。

 

④パスワード入力欄

②のIDのパスワードを入力します。

­ ­メモ

Photo Station」をブラウザからアクセスする場合は、URLの書き方で「基本」または「個人」を切替えます。

一方「DS Photo」は③の所で「基本」または「個人」をコントロールします。

■入力が無い場合は「基本のPhoto Station

■入力がある場合は「個人のPhoto Station

 

AD又はLDAPのユーザ管理を利用している場合の注意点

③に入力する「個人のPhoto Station」指定には省略形は使えません。

例)LDAPの場合は「DSMのID名@FQDN名

 

3.ログインサンプル

【前提条件】

・DDNS:nw1.myds.me

・基本のPhoto Stationを利用する人:yamada」でパスワードは「pass1

・個人(yamada)さんの個人用Photo Stationを利用する人:ikeda」でパスワードは「pass2

 

1.基本のPhoto Stationにサインインする場合

①アドレス入力欄

nw1.myds.me

②アカウント入力欄

yamada

③個人用Photo Stationアカウント入力枠

なし

④パスワード入力欄

pass1

­ ­メモ

ユーザ(yamada)さんは、基本のPhoto Stationのユーザに登録されている必要があります。

必ずしもユーザ(yamada)さんはDSMユーザである必要はありません

 

2.yamadaさんの個人用Photo Stationにサインインする場合

①アドレス入力欄

nw1.myds.me

②アカウント入力欄

ikeda

③個人用Photo Stationアカウント入力枠

yamada

④パスワード入力欄

「pass2」

­­メモ

ユーザ(yamada)さんは、DSMのユーザに登録されている必要があります。

yamadaさんのPhoto Station」のユーザに「ikeda」さんが登録されている必要があります。

 

4.DS Photoの画面

1.画面構成

右メニュは表示されている画面によって、利用できるコマンド変わります。

以降の説明は「左メニュ」、「右メニュ」を解説していきます。

 

5.幾つかのコマンドの操作例

1.写真のアップロード

アルバム表示画面の時に右メニュの中にあります。

 

2.写真のバックアップ

アルバム表示画面の時に左メニュの中にあります。

 

3.アルバムの削除

アルバム表示画面で

右メニュの中で「選択」を実行する

・削除するアルバムを選択する

右メニュの中の「削除」を実行する。

 

4.写真の削除

写真表示画面で

右メニュの中で「選択」を実行する

・削除する写真を選択する

右メニュの中の「削除」を実行する。

 

5.画面の更新

PCではF5等のキャッシュ更新コマンドがあります。

一方「DS Photo」には更新コマンドはありません。

しかし、画面を「上から下にスワイプ」すると、画面が更新されます。

 

その他の関連ドキュメントは「Photo Stationの関連ドキュメント」を参照してください。

以上でこのドキュメントの説明は完了です。

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